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ダイエット、アンチエイジングにも効果あり!夢の薬「メトホルミン」って何?

#美容 #ダイエット

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近年注目されている「メトホルミン」。
初めて名前を聞いた方も多いかもしれません。
もともと糖尿病薬ですが、メトホルミンはダイエットやアンチエイジング、抗ガン、コロナ対策にも効果があるとして、注目を集めています。
この記事では、メトホルミンとはどんな成分なのか、詳しく解説します。

そんな良いところ尽くしの薬があるのか、少し胡散臭いですね。
科学的な研究データもそろっているので、詳しく解説します。

糖尿病薬としてのメトホルミン

メトホルミンは、2型糖尿病の治療でよく使われる医薬品です。
ビグアナイド剤(BG剤)と言われる種類に含まれます。
ビグアナイド剤の歴史は非常に古く、中世ヨーロッパにまでさかのぼります。

Goat's Rue

当時、糖尿病の治療のために、Goat's Rue(ゴーツルー、別名フレンチライラック)と呼ばれる薬草が使われていました。
血糖値を下げる効果があることが知られており、この植物の抽出物であるグアニジンが、血糖値効果作用があることが、1918年に報告されます。
ビアグナイド剤はその類縁体で、1950年代に様々な医薬品が開発されました。

その中でも、メトホルミン塩酸塩は、1958年に、フランスで開発されました。
服用することで、臓器のインスリンに対する感受性を高め、体内で分泌される少量のインスリンでも敏感に反応できるようになります。
結果、血糖値を下げる効果があります。

メトホルミンは、一般的な糖尿病治療薬のように、直接インスリンの分泌を促す成分ではありません。
そのため、過度に血糖値を下げることがなく、副作用を起こしにくいのが特徴です。
安全性が高く、それでいて効果が強力なため、古くから多くの糖尿病患者に使用されています。

特に、肥満型の糖尿病患者はインスリンに対して抵抗性が高い傾向があるので、メトホルミンがより効果的とされています。

メトホルミンのダイエット効果

メトホルミンのダイエット効果

糖尿病治療に広く使われてきたメトホルミンですが、多面的な効果があることが分かってきました。
その一つに、ダイエット効果があります。
メトホルミンは、インスリンの分泌を促進することなく、血糖値を下げたり、インスリン抵抗性を改善したりする効果があります。
タンパク質や脂肪を合成する働きをもつインスリンの分泌が促進されないため、体重が増加しにくくなることに繋がります。
2型糖尿病患者で、メトホルミンを服用した人の平均体重が減ったデータがあります。

しかし、これはあくまで食事療法や運動療法も組み合わせた結果です。メトホルミンを飲めば痩せる、と安易に結び付けないようにしましょう。

メトホルミンの抗がん作用

メトホルミンの抗がん作用

メトホルミンは、がん罹患率やがん死亡率を低下させることが分かっています。
糖尿病患者の中でも、メトホルミン服用者は他剤服用者に比べて、明らかにがんが少なくなっています。
メトホルミン服用患者は、未服用群に比べ、膵臓がんのリスクが62%低下したという報告をはじめ、肺がん、大腸がん、乳がんなど、多種類のがんで抗がん効果があったとする臨床結果が、世界各地で発信されています。

もともと、インスリン自体にがん細胞の増殖を促進する作用があります。
さらに、インスリンはがん細胞の増殖を促進する、インスリン様成長因子-1の活性も高めます。
メトホルミンは、インスリンの抵抗性を改善する(インスリンの働きを高めて、インスリンの産生を低下させる)ため、がんを発生させにくくします。
さらに、がん細胞の増殖を抑えるAMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)を活性化する作用があるため、より抗がん作用を期待することができます。

そもそも、糖尿病とがんは関係ない事象ではないんですね。糖尿病は、元からがんを促進する側面があり、メトホルミンはそれを防いでくれます。

メトホルミンのアンチエイジング効果

メトホルミンのアンチエイジング効果

メトホルミンが寿命を延ばす、という研究結果もあります。
イギリスで行われた研究によると、メトホルミンは他の治療薬と比べ、2型糖尿病患者の動脈硬化を抑制し、心血管疾患の発症リスクを低下することが分かりました。

また、アメリカの老化研究所の研究によると、メトホルミンを投与したマウスは、そうでないマウスに比べ、寿命が5%伸びることが明らかになりました。
メトホルミンを投与したマウスは摂取カロリーが減り、コレステロール値が下がり、腎臓病の発症率も下がりました。

メトホルミンの新型コロナウイルスに対する効果

メトホルミンが処方されている糖尿病患者は、新型コロナウイルス関連死のリスクが低い、とするデータが報告されています。

米アラバマ大学バーミンガム病院の研究によると、糖尿病でコロナ陽性だった239人のうち、45人(18.8%)が死亡。
うち、メトホルミンが処方されていたか否かで死亡リスクを比較すると、メトホルミンが処方されていた群の死亡率は19.1%であるのに対して、処方されていなかった群では81.0%でした。
このことから、コロナ感染前からのメトホルミン処方は、コロナ関連死のリスクが低いことと、有意に関連していたと結論づけられています。
「コロナのハイリスク者である糖尿病患者に、メトホルミンが保護的に作用する可能性がある」として、注目を集めています。

こう聞くと、夢のような薬ですね。
そうですね。しかし、安全性の高い薬と言っても、副作用はあります。服用する際は次の点に気を付けましょう。

メトホルミンの副作用

メトホルミンには、

  • 乳酸アシドーシス
  • 下痢・食欲不振
といった副作用が知られています。

乳酸アシドーシス

乳酸アシドーシスは稀な副作用ですが、重大なものなので、注意が必要です。
メトホルミンを内服すると、糖新生が抑えられます。
糖新生とは、糖質以外の物質からグルコース(ブドウ糖)を作ることです。
この中の一つに乳酸があり、糖新生が抑えられることで、乳酸が身体の中に溜まってしまうことがあります。
これが、乳酸アシドーシスというものです。

乳酸アシドーシスになると、血液中の乳酸量が異常に増加し、血液が酸性化してしまいます。
それにより、強い倦怠感や、嘔吐、下痢、筋肉痛といった症状が起こります。
最終的には昏睡状態に陥ることもあります。

  • 過去、乳酸アシドーシスになったことがある
  • 肝機能・腎機能障害がある
  • ヨード造影剤の使用前後である
  • 過度のアルコール摂取をした
  • 心不全や呼吸器の疾患がある

こういった方は、乳酸アシドーシスが起きやすいため、十分注意しましょう。
また、75歳以上の方は、気付かないうちに腎臓の機能が低下していたり、慢性的な循環不全が起こっている可能性があるため、原則メトホルミンは使用しません。

下痢・食欲不振

下痢・食欲不振や腹痛など、消化器の症状は20-30%の人に起こると言われています。
メトホルミンを使用する際は、少量から始めて、慣れたら徐々に増やすようにしましょう。

また、症状が出た際には、メトホルミンの量を減量したり、休薬することで症状を軽減することができます。

下痢や食欲不振は、多くの方に見られる副作用です。ピルカッターで錠剤を切り、1日250mg-500mgの服用から始めてみましょう。

ユニドラで販売されているメトホルミン

ユニドラでも、有効成分にメトホルミンを含む医薬品を複数販売しています。
最もコストパフォーマンスが良く、人気が高いのは「グルコファージ1000mg」です。
この医薬品は、日本ではメトグルコ錠として承認、販売されており、メトホルミンを1000mg含んでいます。

日本のメトグルコ錠は1粒500mgの有効成分量ですが、グルコファージ1000mgなら、倍の有効成分を含みます。
服用時はピルカッターで半分にして飲むことができ、より安価で服用することが出来ます。

※有効成分名「メトホルミン」あるいは商品名「グルコファージ」で検索してください。
薬機法上の措置のため、ユニドラは医薬品を不特定多数に表示することが出来ません。

1箱に100錠入っており、1日半錠飲むとすると、1箱で200日分になります。
まとめて買うことで、1錠あたりの価格は10.7円。1日あたり約5円の計算になります。

これだけ安価で、たくさんの効用が得られるのはすごいですね。

ダイエットやアンチエイジングは、普段からの健康的な食生活、運動習慣が前提となります。
メトホルミンだけで夢のような生活が手に入るわけではありませんが、良い研究データが明らかになっています。
特に肥満に悩む方、一度試してみてはいかがでしょう?

INDEX 目次
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