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女性の薄毛・抜け毛の原因と改善方法

#女性の薄毛

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女性の命とも言われる、髪。
一般的に薄毛や抜け毛は男性の悩みのイメージですが、女性でも薄毛に悩む人がいます。
男性型脱毛症(AGA)は原因が明らかで、治療できることが広く知られており、市販薬や育毛剤など、ケア商品が多く販売されています。
しかし、女性の薄毛はあまり馴染みがなく、そもそも治療できることを知っている方も少ないのが現状です。
医療機関でもウィッグを薦められることがありますが、根本的な改善には至りません。

この記事では、

  • そもそも女性の抜け毛の原因は何か
  • 実際に髪を生やす対策方法
について、解説します。

女性の薄毛の種類

女性の薄毛は、以下のような種類があります。

  • びまん性脱毛症:髪が全体的に薄くなるのが特徴です。
  • 分娩後脱毛症:出産後のホルモンバランスの変化で髪が薄くなります。
  • 牽引性脱毛症:髪を引っ張り続けることで、髪が抜けます。

それぞれ、詳しく説明します。

びまん性脱毛症とは

びまん性脱毛症は、髪全体のボリュームが失われます。
まばらに抜け毛が増えるので、気付くのが遅くなることも多いです。

  • 髪のボリュームが全体的に少ない
  • 抜け毛が明らかに増えた
  • 髪のハリやコシが失われた
  • 地肌が透けて見える

このような病状が現れたら、びまん性脱毛症を疑いましょう。
なお、甲状腺の機能に問題が生じた時も、同じ症状が現れます。
心当たりがある方は、まずそちらを治療しましょう。

びまん性脱毛症の原因は、加齢によるホルモンバランスの変化、生活習慣の乱れ、間違ったヘアケアなどが挙げられます。
閉経とともに気になる人が増え、50代以降で悩む人が多いです。

分娩後脱毛症

妊娠中から出産後にかけてホルモンバランスが崩れることで、一時的に抜け毛が増えることがあります。
女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類があります。
エストロゲンは女性らしい体つきや髪のツヤなどを保つ作用があり、美容のためのホルモンとも呼ばれます。
一方、プロゲステロンは子宮内膜を整え、妊娠を維持するのに必要なホルモンです。

妊娠すると、これらどちらのホルモンも分泌量が増えます。
出産を終えると、増えていた分のホルモン量が一気に減少するため、母体は心身ともに不調になりやすくなります。
抜け毛もその一環で、エストロゲンの量が急激に減るため、一時的に脱毛が気になるかもしれません。

通常は半年から1年くらいで自然に回復するため、そこまで気にする必要はありません。
しかし、高齢出産で体力の回復に時間がかかったり、生活習慣や栄養バランスが乱れたりすることで、症状の回復が遅くなることがあります。
1年経っても気になる場合は、治療を検討しましょう。

牽引性脱毛症

長期にわたって髪の毛を引っ張ることで、起こる脱毛症です。
分け目がいつも同じだったり、ポニーテールなどを継続的に行ったりすることで、特定の箇所の毛根がダメージを受けてしまいます。
ヘアスタイルや分け目を時々変えて、髪や頭皮の負担を減らしましょう。

他にも、過度なヘアケアやダイエットによる脱毛症などもあります。女性の場合は、男性よりも抜け毛の原因が多岐にわたるので、自分の原因を正しく把握しましょう。

男性型脱毛と女性型脱毛の違い

男性と女性の脱毛では、原因や脱毛の仕方、治療法が異なります。

男性型脱毛症は、男性ホルモンであるテストステロンが、ジヒドロテストステロン(DHT)に変化することで、脱毛が促進されます。
脱毛する箇所は前頭部や頭頂部で、局所的に起こります。
進行すると、最終的に全体が脱毛することもあります。
治療法としては、ミノキシジルやフィナステリドなどの有効成分を使用します。
ミノキシジルは血流改善、フィナステリドはDHTの生成を妨げる働きがあります。

AGAのメカニズムは、こちらの記事でも解説しています。


一方、女性型脱毛症は、局所的ではなく、頭皮全体が薄くなるのが特徴です。
髪の分け目が目立つようになったり、地肌が見え始めたり、風呂上がりに頭皮が目立ったりと、そのようなきっかけで気付かれることが多いです。
女性型脱毛症でも、男性ホルモンが関与している可能性が指摘されていますが、全ての例に当てはまるわけではありません。
男性型脱毛症と比べて、男性ホルモンとの関連は低いと考えられています。
治療法としては、血流改善や栄養剤が使用され、バランスの良い食事、十分な睡眠と適度な運動、適切な体重などの生活習慣の改善も重要です。
男性と同様、ミノキシジルは治療に使われますが、男性ホルモンは関係ないため、フィナステリドは治療に使われません。

AGA治療でメジャーなフィナステリド(商品名「プロペシア」「フィンペシア」)は女性には使えません。

女性の薄毛の治療方法

それでは、女性にも有効な薄毛治療にはどんなものがあるのでしょうか。

ミノキシジル外用薬の使用

ミノキシジルは、もともとは血圧降下剤として使用されていた医薬品です。
しかし、ミノキシジルを使っているうちに「頭髪が太くなった」「薄毛が改善された」という報告が相次ぎ、副作用として発毛効果があることが分かりました。
現在では、その副作用を逆に利用して、ミノキシジルの発毛剤が広く知られています。
日本では大正製薬の「リアップ」が有名です。

ミノキシジルは、主に男性型脱毛症に使われますが、女性が使うことも可能です。
2017年に日本皮膚科学会で発表されたガイドラインでも、「発毛効果に対して、高い水準の根拠がある」とされ、推奨度Aの最高ランクに指定されています。

ミノキシジルは、髪の毛を作り、育てる毛包の細胞を活性化させる効果があるとされています。

女性がミノキシジルを使う際の注意

一方で、女性が特別注意する点があります。
まず、ミノキシジルの含有量は、1~2%程度の、比較的濃度の薄いものを使用しましょう。
ユニドラでは、2%、5%、10%のミノキシジル外用薬を販売していますが、女性には2%を推奨します。
ミノキシジル外用薬は、副作用として頭皮に発疹が出来たり、かゆみ、かぶれ、ふけなどが生じることがあります。
男性より女性の方が、こういった副作用が出るリスクがあるため、高濃度ミノキシジルは推奨されません。

濃度が高ければ高いほど良い、というわけではないんですね。

ユニドラで買えるミノキシジル外用薬

商品名としては、「ツゲイン2」や「ヘアフォーユー2%」などを取り扱っています。
どちらも、有効成分はミノキシジル2%です。
日本で購入できるリアップだと、1本(120ml)あたり6,500円で販売されています。
ツゲイン2なら、1本(60ml)あたり1,971円から。120ml換算しても、3942円となり、約半額で購入できることになります。

ミノキシジルは継続使用が原則です。安く購入できるのは、とても嬉しいですね。

育毛効果のあるサプリメントの使用

育毛に必要な栄養素には、次のようなものがあります。

  • 亜鉛
  • ミレットエキス
  • L-リジン
  • コラーゲンペプチド
  • ケラチン分解物
  • ビタミン類

また、脱毛を抑制する栄養素には、次のようなものがあります。

  • ノコギリヤシ
  • イソフラボン
  • カプサイシン
  • イヌリン

食事で取り入れることも可能ですが、まとめて摂取できるサプリメントが便利でおすすめです。
ユニドラでは、以下のサプリメントを販売しています。

特に、パンプラスは日本のAGA外来でも処方される「パントガール」と成分はほとんど変わりません。

育毛効果のあるヘアオイルの使用

また、医薬品ではありませんが、育毛のために使えるヘアオイルもあります。
ケラXLは、ココナッツオイルとアーモンド、ビタミンEを含み、髪の毛に栄養を与えます。
一般的な発毛剤とは異なり、女性でも使用できることがポイントです。
長期間使用することで効果が発揮されますが、医薬品ではないので、ミノキシジル外用薬のような、分かりやすい効果はすぐに現れません。
医薬品と組み合わせて使用するのがおすすめです。

女性の薄毛は、男性よりも原因が多岐にわたります。原因を突き止め、ミノキシジル外用薬、サプリメント、育毛オイルで発毛を促しましょう。
INDEX 目次
女性の薄毛・抜け毛の原因と改善方法

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